SNS
はじめに
Introduction
小さな港の病室から
海が一望できる窓だ。その人は遠い水平線に視線が吸い寄せられるように見入っている。その先からやって来る何かを待っているようでもあり、逆に自分が出向こうとしているようでもあるがよく分からない。とにかく静かに海を見ている。微かな潮風を浴びながら。そうして今日も一日は過ぎていく。
下鴨車窓は人間座の菱井喜美子氏らを招いて新作の演劇作品を上演します。現代の日本からは時代も場所も遠く離れた世界にある港の病院を舞台にした、『旅行者』や『舟歌は遠く離れて』に続く望郷の物語です。どうぞご期待ください。
〈上演時間:およそ70分〉
出演者とスタッフ
Cast & Staff
[出演]
[ゲスト出演]
[脚本・演出]
[舞台監督]脇田友[舞台美術]川上明子[照明]河口琢磨[音響]森永恭代、林実菜[制作]岡田眞太郎、葛川友理[舞台写真]松本成弘[舞台映像]北川啓太[主催]mogamos合同会社[協力]人間座[稽古場レポーター]カサカイロハ、栗山穂実、嶺川観音子、矢野司沙
京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業
下鴨車窓 しもがもしゃそう
京都を拠点に現代演劇の創作・公演をする劇団。2004年に結成、劇作家・演出家の田辺剛が代表。当初は作品ごとに出演者やスタッフを募りチームを作っていたが2020年4月に劇団化。ほぼ全ての作品が各地でツアー上演される。2015年には香港とマカオの海外公演も果たした。
[脚本・演出]田辺剛 たなべつよし
劇作家・演出家。京都市に在住し創作活動を続けている。2005年に『その赤い点は血だ』で第11回劇作家協会新人戯曲賞を受賞。2006年秋より文化庁新進芸術家海外留学制度で韓国・ソウル市に1年間滞在し劇作家として研修する。2007年に『旅行者』で第14回OMS戯曲賞佳作を受賞。演劇作品『きみがしらないひみつの三人』が令和元年度児童福祉文化財の特別推薦作品に選出。
Kyoto
[日時]
2026年3月
12日(木)19:00
13日(金)13:00,19:00
14日(土)13:00
15日(日)13:00
▽受付は開演の45分前、開場は30分前からです
[会場]
京都市東山青少年活動センター
創造活動室
●京阪「清水五条」駅より徒歩15分(五条通を東へ、東山五条で東大路通を北へ)
●京都駅より市バス206号系統、東山通「三十三間堂 清水寺 祇園・北大路バスターミナル」行、「清水道」下車すぐ
●四条烏丸・河原町より市バス207号系統東山通「清水寺・東福寺」行、「清水道」下車すぐ
この公演は,ステージサポートプランの「東山のおススメ」枠で採用しました。ぜひ多くの方々にご覧いただきたい,おススメの公演です。
【ご来場時の道路混雑について】
当施設の近隣には祇園や清水寺など観光名所が多くあり周辺道路が渋滞します。バスをご利用の方は時間に余裕をもってお越しください
【客席へのご入場について】
客席には靴を脱いでご入場いただきますのでご承知おきください
[料金]
一般=3,000円
ユース(25歳以下)=2,000円
12日(木)のみ=1,500円
高校生以下=無料
※未就学児入場不可
※ユース(25歳以下)や中学生・高校生の料金の方は年齢や身分を確認できる証明書のご提示が必要です
※当日の受付順に入場整理番号を配布します