CLASS SCHEDULE
短編トライ編「会話をつむぐ」
オンライン参加で全国どこからでも参加可能!
この講座ではお題となる一枚の写真があります。その写真からどんな物語のイメージが浮かぶでしょうか。戯曲の成り立ちといった基礎からはじめ、ワンシーンだけでも(書き終わらなくてOK)書いてみる講座です。一度セリフを書いてみたかった、これから劇作を始めたい、そんな方にピッタリです。
対象 | 戯曲を書くことに興味があるけれど未経験の方 |
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日程 | 第1回 3.7(木)「戯曲の成り立ちをゲームで知る」 戯曲に必要な要素とは?どんな準備をしてから書くのか?ゲーム形式で戯曲を書くはじめの一歩を体験します。 第2回 3.15(金)「みんなのアイデアを出し合って」 お題の写真からどんな物語のイメージが浮かぶのか参加者それぞれのアイデアを出し合って戯曲の構想を練ります 第3回 3.21(木)「とにかく一度書いてみた」 構想をもとにそれぞれ書けるところまでの原稿を持ち寄って読み合います。執筆を続けるヒントやアイデアをもらって次回へつなげます 第4回 3.28(木)「書き直したりもっと書いたり」 前回のアドバイスをもとにさらに頑張って書いた原稿を持ち寄って読み合います。
いずれも19:30-21:30 |
会場 | 京都市内施設(阪急京都本線烏丸駅、京都市営地下鉄四条駅からそれぞれ徒歩2分) ※お申込後にご案内します <オンライン参加も可能!> |
料金 | 1回のみ受講=1,200円 4回通し=4,000円 |
備考 | ※参加者が少ない場合には開講がキャンセルされることがあります(受講料は全額返金します) ※受講料は申込者の都合で講座初回の開講までに受講をキャンセルされる場合、手数料(1,000円)を差し引いた額を返金いたします。初回開講後は返金されません |
執筆編「作品をつむぐ」
戯曲作品の構想を練るところから完成までを目指します。一般受講生は講座前の締め切りまでに原稿を提出し当日は講師と対話を重ねます。講師は書き手の希望をインタビューしながら作品の執筆が進む提案をします。オンライン見学は執筆はせずに一般受講生の作品を読みながら(講座の数日前に配信されます)講師と作者の議論を聴講します。
期間 | 2024年3月〜2024年6月末 |
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対象 | 戯曲の執筆経験者で戯曲作品を創作する意欲のある方 |
会場 | Skype講座は、インターネット回線とパソコンやスマホなど通信機器があれば全国どこからでも受講していただけます。 |
定員 | 各回3名まで |
料金 | 《一般受講生》 <3回パック>申込金3,000円+受講料9,000円 <1回のみ受講>受講料4,500円 ※一般受講生は他クラスの講座を無料で聴講できます 《オンライン見学》※初回の一回は無料です <3回パック>申込金1,000円+受講料1,700円 <一回のみ受講>受講料1,000円 |
備考 | ※お支払い方法は銀行振込かクレジットカードによる前払いです ※参加者が少ない場合には開講がキャンセルされることがあります(受講料は全額返金します) |
日程 | 以下の日程からご都合にあう回を選んでいただけます。 京都クラスは京都市内の施設にて、SkypeクラスはSkypeを使って(全国どこからでも)受講していただきます オンライン見学は初回無料です。受講のご参考にご利用ください。 申込時の受講日程を後に変更することができます。ただし、定員に空きがある講座をお選びください。また「春夏」と「秋冬」のシーズンをまたいで受講を延期することはできませんのでご注意ください(受講されているシーズン内での変更に限り可能です)。 |
<カレンダーが見られない場合>
下のお申込フォーム内にて日程の確認がしていただけますのでお進みください。
カレンダーの見方
例えば「Skype空1」とはSkypeを使った"執筆編"講座で一般受講の定員に空きが1名あるという意味、例えば「京都 空3」とは京都市内の施設を会場にした"執筆編"講座で一般受講の定員に空きが3名あるという意味です。※"執筆編"の見学(Skypeオンライン、京都会場とも)には原則として受講者数の制限はありません